2026年1月9日金曜日

1月の学習日カレンダー(2026年)

あけましておめでとうございます。2026年1月の学習日は16日、19日、23日、26日です。昨年は多くの方々のご支援ですばらしい一年になりました。今年も誰もが安心してそれぞれの学びの時間を過ごせるように地道に活動していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。



2025年11月30日日曜日

12月の学習日カレンダー(2025年)

2025年12月の学習日は、1日、5日、12日、15日、19日、22日です。今年も早いもので残り1ヶ月ですね。みなさん、ご自愛ください。



2025年11月3日月曜日

東九条マダンで中国・故郷の味、「いいあす京都」が参加

自主夜間学校「いいあす京都」は11月2日、元・山王小学校(京都市南区)であった第33回東九条マダンに参加させていただきました。今年は学校についての相談や質問を受け付けつつ、エビと豚肉を混ぜた水餃子と「糯米耙(のみば)」という餡いり中華白玉団子を販売しました。水餃子も糯米耙も中国出身のスタッフと学習者が故郷の味をその場で再現してくれました。

マダンでは、食事の販売をきっかけに「いいあす京都」について知っていただくとともに、「いいあす京都」の関係者も親交を深めつつ、他の団体の方々などと交流する素晴らしい機会になりました。このような貴重な機会を与えてくださった東九条マダン実行委員会のみなさまに心から感謝申し上げます。

「いいあす京都」のブースの前を通るパレード隊

中国の醤油や酢などをかけた水餃子

蒸したての糯米耙



2025年10月21日火曜日

第33回東九条マダン、3年連続で参加

第33回東九条マダンが11月2日(日)、元・山王小学校で開かれます。自主夜間学校「いいあす京都」は3年連続で参加させていただきます。今年は活動案内にくわえ、水餃子などを調理販売しようと計画中です。とても楽しいお祭りなので、ご興味のある方はぜひ足をお運びください。

東九条マダンの詳細については以下のリンクからご確認ください。

https://www.h-madang.com/archives/7610

11月の学習日カレンダー(2025年)

2025年11月の学習日は、7日、14日、17日、21日、28日です。
11月2日(日)は元・山王小学校で第33回東九条マダンが開催されます。「いいあす京都」も出店します。

 

全国夜間中学交流会に参加、学習者とスタッフ一緒に

9月6日から7日にかけて山口市KDDI維新ホールで開催された「全国夜間中学交流会 in 山口」に川端宏幸代表をはじめとする「いいあす京都」有志10名(学習者3名、スタッフ7名)が参加しました。

京都から山口まではスタッフの運転によるハイエースでの移動。長距離ドライブの中、歓談したりゲームをしたりと皆で交流を深めました。

1日目は全国から集まった夜間中学関係者による活動報告がありました。「いいあす京都」一行は「いいあす」の黄色いロゴが胸に載ったおそろいのポロシャツを着て参加しました。主催である山口県の方々の活動報告を皮切りに、北は北海道から南は福岡までそれぞれの夜間中学が各地の様子について報告し、抱える課題やその対策、また学びの場を提供することへの思いを共有しました。その後、同じ会場で懇親会も開催され、和やかな雰囲気の中、各団体が親睦を深めました。

2日目に行われた全体交流会では「いいあす京都」で学ぶ子どもたちとスタッフが協力して制作した映像作品『明日をとりもどせ~いやがらせマンとのたたかい~』を上映し、「いいあす京都」での取り組みについてあらためて紹介しました。

全体交流会の後にはスタッフと学習者それぞれに分かれての交流会がありました。学習者交流会では各地域から集まった学習者一人ひとりが、学ぶことに対するそれぞれの思いについて語りました。「いいあす京都」から参加した小学生の学習者は将来の夢についても語り、会場からは拍手が湧きました。

スタッフ交流会では全国夜間中学交流会の組織化に向けた議論があり、各プロセスについて具体的な期限を定めることで交流会の在り方を方向づけていくとの結論に至りました。

全国の夜間中学関係者それぞれの思いを共有し、よりよい学びの場を求めて活動する契機となりました。開催に向けて準備を進めてこられた関係者のみなさまに心より感謝申し上げます。

「いいあす」ロゴ入りのポロシャツを着て活動報告をする川端代表


2025年9月10日水曜日

10月の学習日カレンダー(2025年)

2025年10月の学習日は、6日、10日、17日、20日、24日、27日です。ご案内が遅れて申し訳ありませんでした。

2025年7月19日土曜日

京都の老舗中国料理店「東華菜館」の支え、大きな励みに

京都の老舗中国料理店「東華菜館」が6月11日、自主夜間学校「いいあす京都」のボランティアスタッフ約40人を食事会に招待してくださいました。店長の于修忠さんは「社会で最も大切なことの一つは教育。私には人に何かを教える知識はないので、私ができることで力になりたい」と思いを語ってくださいました。このようにして地元の飲食店が草の根の学習支援活動を支えてくださることはスタッフにとって大きな励みとなりました。

そのときのことが京都新聞のオンライン有料記事に7月8日に掲載されました。于さんはじめお店の方々に心より感謝申し上げます。


・京都新聞のオンライン有料記事のリンクは以下

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1515117


東華菜館(いいあす京都スタッフ撮影)


7月の学習日カレンダー(2025年)

2025年7月の学習日カレンダーです。掲載が遅れて申し訳ありませんでした。7月18日(金)が今月最後の学習会です。8月は夏休みのため、学習会はありません。9月1日(月)から再開します。




2025年5月31日土曜日

6月の学習日カレンダー(2025年)

2025年6月の学習日カレンダーです。6月6日(金)と30日(月)はお休みです。



2025年5月13日火曜日

開校2周年を祝う会、川本監督を招き映画『かば』上映

京都府部落解放センターで5月11日、自主夜間学校「いいあす京都」の開校2周年を祝う会を開催しました。学習者とスタッフ、サポーターのみなさんを中心に80人以上が参加し、映画『かば』(川本貴弘監督)を鑑賞しました。

はじめに代表の川端宏幸が制作した動画『明日をとりもどせ~いやがらせマンとのたたかい~』を上映しました。祝う会が無事に開催できるように、「いいあす京都」に関わる子どもたち4人が演じる「いいあすレンジャー」たちが、学生スタッフが演じる悪役の「いやがらせマン」から大切なデザイン画を取り返す物語でした。取り返したデザイン画には「えいが かば スタート」と書いてあり、『かば』の上映につなげました。

映画『かば』は1980年代の大阪・西成区で、差別や偏見、貧困などさまざまな困難を抱えた中学生たちと、かれらに正面から向き合った教師たちの姿を当時のことを知る関係者らへの聞き取りをもとに描いた映画です。上映後は祝う会の企画を担当してくれた学生スタッフの福武和佳さんが川本監督と対談し、会場から受け付けた質問を投げかけました(写真)。川本監督は当時の教師たちからの要望に応えるかたちで、「子どもたちの本当の悩み」を理解するための実践であった家庭訪問のシーンを中心にしたことなど、いろいろな制作秘話を共有してくださいました。

祝う会については産経新聞がすぐに記事にして報じてくださいました。こうした記事を見て、基礎的な学びを取り戻したい方々に「いいあす京都」の存在が伝わるとうれしいです。これまで2年間、ご支援いただいたみなさんに改めて感謝しつつ、責任感をもって3年目も地道な活動を続けていきたいと思います。

会場の質問に答える川本監督(左)

・産経新聞の記事は以下のリンク

https://www.sankei.com/article/20250512-66L6RP7TNVN4HBFPJUOVJJP3YM/

2025年5月1日木曜日

映画『かば』上映会、「いいあす京都」開校2周年を記念して

5月11日(日)14時00分から、自主夜間学校「いいあす京都」の開校2周年を記念して映画『かば』(川本貴弘監督)の上映会を京都府部落解放センターで開催します。1980年代の大阪・西成区で、差別や偏見、貧困などさまざまな困難を抱えた中学生たちと、かれらに正面から向き合った教師たちの姿を描いた映画です。登場人物のモデルは実在した中学校教師たちです。映画を見た後は、川本監督をお招きしたアフタートークもあります。

「いいあす京都」関係者以外の一般の方も事前申し込みのうえ、先着30名まで参加していただけます。料金は一般1500円、高校生1000円、中学生500円、小学生以下無料です。申し込みの詳細については、以下の画像の申込フォームQRコードを読み取ってください。




2025年4月22日火曜日

東九条春まつり、4月26日に開催

第13回東九条春まつりが4月26日(土)11時00分~15時00分に京都市地域・多文化交流ネットワークセンターで開催されます。「いいあす京都」は今年も参加させていただきます。いろいろな国の料理や音楽などを楽しめる地域のお祭りです。子どもが楽しめる企画もあるのでぜひ足をお運びください。



文集「いいあす」、京都府立図書館に所蔵

 「いいあす京都」の開校1周年を記念して昨年10月に発行した文集『いいあす』が京都府立図書館に所蔵されたことが分かりました。京都市内の市民活動の記録でもありますので、このように公的機関で所蔵していただけることはとてもありがたいです。関係者のみなさまに感謝申し上げます。


2025年3月24日月曜日

4月の学習日カレンダー(2025年)

2025年4月の学習日カレンダーです。新年度は4月11日(金)から学習を再開します。4月28日(月)はお休みです。

4月26日(土)には「東九条春まつり」があり、「いいあす京都」も参加します。とても素敵な地域のお祭りなので、ぜひ足をお運びください。


3月の学習日カレンダー(2025年)

2025年3月の学習日カレンダーです。3月21日(金)から4月7日(月)までは春休みで、新年度は4月11日(金)から学習を再開する予定です。





2025年2月17日月曜日

「オモニたちの教材 あすの宝に」、朝日新聞に掲載

「いいあす京都」が「オモニハッキョ」から教材・史料を受贈したことが2月15日(土)の朝日新聞朝刊(京都版)にも掲載されました。「オモニたちの教材 あすの宝に」という素晴らしい見出しを付けていただきました。高校受験を控えた学習者もいるので、みなさんが健康に勉強を続けられることを願っています。



2025年2月8日土曜日

米粉の水餃子づくり、中国出身の学生スタッフと一緒に

2月7日の学習会では、中国の春節にあわせて水餃子を作って食べました。中国出身の学生スタッフに教えてもらいながら、子どもたちも一緒に作りました。慎重に材料の分量をはかって水餃子を作ったので、子どもたちにとっては家庭科と算数の勉強にもなりました。

ニンニクをつけた中国の醤油をかけた米粉の水餃子

山椒、生姜、ニラを入れて香りをつけたお湯を冷ましてからひき肉に加えることで、味がぐっと深まりました。アレルギーの人も食べられるように米粉で作ったので、皮が厚く食べごたえもありました。子どもたちも大人も笑顔の夜でした。

この夜間学校に関わる一人ひとりの気持ちや特技などをいかしながら、こうした楽しいイベントを今後も続けていきたいと思います。

2025年2月7日金曜日

オモニハッキョの教材寄贈、京都新聞でも掲載

東九条の識字教室「オモニハッキョ」から「いいあす京都」への教材寄贈についての記事が2月日6日の京都新聞でも掲載されました。今朝オンラインでも有料記事が掲載されました。関わった方々の言葉がたくさん盛り込まれた素晴らしい記事になっています。こうした報道に感謝の一言です。

・京都新聞のオンライン有料記事「識字で得る自由 京都で脈々 在日コリアンの教室で使われていた教材、京都市北区の夜間学校へ」のリンクは以下

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1418156


2025年1月31日金曜日

オモニハッキョ教材・資料の寄贈、産経新聞に掲載

自主夜間学校「いいあす京都」の始業式が1月17日にいつも学習会を開いている京都府部落解放センターでありました。始業式では、東九条地域の在日コリアンの女性たちが2018年までの40年間、読み書きを学んでいた識字教室「オモニハッキョ」の教材と史料を寄贈していただきました。オモニハッキョ元代表の朴実さんにもご出席いただき、朝鮮の音楽であるサムルノリの演奏などを楽しみました。今回、寄贈していただいた教材と史料は東九条地域の宝物です。こうした教材・史料の保管と適切な活用が、東九条の歴史の継承にもつながっていくことを願っております。

始業式についての記事が産経新聞に掲載されました。京都の識字・基礎教育の歴史を考えるうえでとても大切な日であったので、このように報道していただき、たいへん感謝しております。

・産経新聞の記事のリンクは以下

https://www.sankei.com/article/20250130-N4VC2JJKB5LDBA4ILA3X7ULORY/